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DX元年、2025年の崖の件

2026-01-01 17:56:38
2026-01-06 22:34:21
目次

あけましておめでとうございます。

さて2026年になったことでの話です

日本でDXが一般化したのは、経済産業省が2018年に発表した「DXレポート」がきっかけです 。2018年(DX元年): 経済産業省が「DX推進ガイドライン」を策定。2025年の崖: 老朽化した既存システム(レガシーシステム)を放置すると、2025年以降に最大12兆円/年の経済損失が生じるという警告がなされました。

□現時点レガシーシステムで有名なCOBOLの実態(GPT談)

・2200億~8000億行 → 正確な統計は存在しませんIBM・金融系ベンダー・調査会社の推計を合算した“オーダー感”です

・ATM取引 95% → 「最終的にCOBOL系基幹に到達する」という意味、フロントがWeb/Javaでも裏はCOBOLという構造

・70~80%のビジネス取引 → “直接COBOLで書かれている”ではない、→ COBOLが中核に残っている取引フローを含む

※まだまだ古いシステム多いですね。金融系はDXの対象ではないと思いますが

■VBAも多いです

 Excel 利用者:5~7億人、VBAを「触ったことがある」:5~10% 2,500万~7,000万人 (Access/VBAも少なくありません)

※「2025年の壁」を越えてしまいましたが2025年はAIが急速に普及しました。今後が楽しみですね。

■先月ご紹介した「複数行対応」について、

想像以上に手間はかかりましたが、ひと通り対応できました

主な対応内容は以下の通りです

  • ① 改行コマンド(|)対応

  • ② ワードラップ(WordWrap)

  •  英文などで、単語が改行途中で分断されないように処理

  • ③ 行頭禁則

  •  行頭が禁則文字「)}!?。等」の場合は、前行の末尾へ移動

  • ④ 行末禁則

  •  行末が禁則文字「[{(「等」の場合は、前行の先頭へ移動

  • ⑤ 表示領域に合わせた自動改行

  • ⑥ 最大行数指定

  • ⑦ 文字数が多すぎる場合は①②の機能を一時的に無効化

  • ⑧ それでも収まらない場合は、文字間隔を詰めて強制的に表示

  • ⑨ 表内では行間を少し詰めて表示

テスト用の帳票イメージを添付しています。

追記:日立の宣伝をする訳ではありませんが、参考になるサイトがありました(PDF)2025年の崖とCOBOLの現状 / 2025年12月 https://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/soft1/cobol/pdf/cobol_trends.pdf

この記事を書いた人

Taniguchi