あけましておめでとうございます。
さて2026年になったことでの話です
日本でDXが一般化したのは、経済産業省が2018年に発表した「DXレポート」がきっかけです 。2018年(DX元年): 経済産業省が「DX推進ガイドライン」を策定。2025年の崖: 老朽化した既存システム(レガシーシステム)を放置すると、2025年以降に最大12兆円/年の経済損失が生じるという警告がなされました。
□現時点レガシーシステムで有名なCOBOLの実態(GPT談)
・2200億~8000億行 → 正確な統計は存在しませんIBM・金融系ベンダー・調査会社の推計を合算した“オーダー感”です
・ATM取引 95% → 「最終的にCOBOL系基幹に到達する」という意味、フロントがWeb/Javaでも裏はCOBOLという構造
・70~80%のビジネス取引 → “直接COBOLで書かれている”ではない、→ COBOLが中核に残っている取引フローを含む
※まだまだ古いシステム多いですね。金融系はDXの対象ではないと思いますが
■VBAも多いです
Excel 利用者:5~7億人、VBAを「触ったことがある」:5~10% 2,500万~7,000万人 (Access/VBAも少なくありません)
※「2025年の壁」を越えてしまいましたが2025年はAIが急速に普及しました。今後が楽しみですね。
■先月ご紹介した「複数行対応」について、
想像以上に手間はかかりましたが、ひと通り対応できました
主な対応内容は以下の通りです
① 改行コマンド(|)対応
② ワードラップ(WordWrap)
英文などで、単語が改行途中で分断されないように処理
③ 行頭禁則
行頭が禁則文字「)}!?。等」の場合は、前行の末尾へ移動
④ 行末禁則
行末が禁則文字「[{(「等」の場合は、前行の先頭へ移動
⑤ 表示領域に合わせた自動改行
⑥ 最大行数指定
⑦ 文字数が多すぎる場合は①②の機能を一時的に無効化
⑧ それでも収まらない場合は、文字間隔を詰めて強制的に表示
⑨ 表内では行間を少し詰めて表示
テスト用の帳票イメージを添付しています。
追記:日立の宣伝をする訳ではありませんが、参考になるサイトがありました(PDF)2025年の崖とCOBOLの現状 / 2025年12月 https://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/soft1/cobol/pdf/cobol_trends.pdf